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【岐阜県養老町】名水百選(菊水泉)で作った、こだわりの十割蕎麦が食べられる蕎麦屋『そば処たみと』

 

こんばんは、Goroです。

 

今日は、前回に続き、岐阜県養老町にある、健康グルメを取り扱うお店「そば処たみと」について紹介したいと思います。

 

蕎麦というと、健康食の話になると、必ずと言っていいほど出てくる食材の一つですが、さらにこの店では、名水百選にも選ばれている、養老の滝・菊水泉の水を使用しているということで、栄養面からだけでなく、お味への期待も高まるところです。

 

それでは、順番に紹介していきます。

 

 

お店の外観・内観の雰囲気は?

 

前の記事で紹介した「千歳楼」がある高台を下っていくと、5分もしないうちにお店が出てきます。「養老駅」から徒歩5分の距離ですので、電車を使えば徒歩でも行けます。

それなりに広い道路ですが、車がほとんど走っていない、養老らしいのどかな場所にあるのがまたいいですね。(駐車場も、15台あるので広々としています)

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正面から見ると、こんな感じです。蕎麦屋さんらしく、和の雰囲気があり、キレイですね。

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店内に入ると、すぐ左手に、蕎麦打ち場が出てきます。店内のこちらで、蕎麦を打っているわけですね。打ちたてのお蕎麦に期待が膨らみます。

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店内も、外観同様、木目調で整えられていて、全体的にキレイな印象です。

カウンターとテーブル席・掘りごたつ席があり、20席と広々とした空間が広がります。

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蕎麦の健康効果は?

 

蕎麦というと、実は古くからその健康効果が注目されていました。

「そばを食べると気持ちがおだやかになる」「そばは胃腸の働きを良くし、便通を良くする」と書かれた本が、なんと江戸時代に既に出版されていたというから驚きです。

 

現在では、研究が進み、多くの栄養素とその効果が注目されているわけですが、中でも「ルチン」という栄養素が最も注目されています。穀物の中で、ルチンは唯一蕎麦にだけ含まれているのですが、その働きは多岐にわたっています。

 

ポリフェノールと似た働き

・血圧の降下作用

・脳の記憶細胞の保護、活性化

・毛細血管の強化(血流の改善) など

 

これらの様々な効果があるということで、アメリカやヨーロッパでは薬としても使用されているそうです。

また、ビタミン類(特にビタミンB群)やミネラル類も多く含んでいるため、健康面だけでなく、美容面でも注目されています。肌を生き生きとさせる、コラーゲンの生成に関与するビタミンCの吸収を助けるため、蕎麦を食べた後に、みかんやイチゴを食べるのも良いと、こちらの蕎麦屋では推奨されています。

 

 

「そば処たみと」のこだわりは?

 

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メニューの中に「たみとのこだわり」というものがあり、写真に書かれているように、並々ならぬ熱意で作られていることが分かります。大事なところだけ、かいつまんでまとめておきます。

 

まずは何と言っても、「蕎麦」そのものに対するこだわりです。

ほとんどの蕎麦屋では、製粉業者から粉を仕入れるか、製麺業者から既製品の麺を仕入れて提供しているのですが、たみとでは、玄蕎麦を農家さんから直接仕入れて、全工程を特殊な機材を使用して自前で行っています

そして、熱に非常に弱い蕎麦を徹底的に低温管理し、必要な量を石臼にて自家製粉しています。さらに、手間を惜しむことなく、蕎麦粉だけを使用した十割蕎麦にこだわっています。香りも味も一番美味しく感じられ、先ほど説明したルチンを最も多く含め形になるため、健康面から考えても十割蕎麦にこだわっているわけですね

 

次に大きなこだわりとなるのが「水」ですね。たみとの蕎麦は、十割蕎麦ですので、つなぎなどを一切使用していないため、原材料は蕎麦粉と水のみということになります。当然、美味しい水を使用することが重要になってくるわけですが、その点、名水百選にも選ばれている、ミネラルが豊富な養老の滝・菊水泉の水を使用できるというのは、大きな特徴になるでしょう。

むしろ、養老の地でお店を始めた要因の一つが、この菊水泉が使用できることにあるようです。

 

その他、出汁・つゆに関しても、北海道産のものを使用したり、無添加、長年熟成といった手間をかけています。

蕎麦とは直接関係のない、卵・牛肉・お米といったサイドメニューに関しては、地元岐阜県産のものを使用しています。

 

 

お食事のメニューは?

 

たみとの蕎麦の、健康効果とこだわりが分かったところで、いよいよ食べていきましょう(笑)

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かけ蕎麦、にしん蕎麦などもありますが、たみとの一番の特徴は、蕎麦粉を脱皮した「白」と、脱皮していない「黒」の二種類の十割蕎麦を食べられるということでしょう。

 

僕はランチセットの、天重セットを頼みました。セットの場合は「白」のみになります。

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「黒」蕎麦単品ですと、こんな感じです。

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白・黒を並べてみると、こんな感じになります(左側:白、右側:黒)。

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写真だと少し分かりづらいかもしれませんが、色だけとってもけっこう違いがありますね。

食べ比べてみると、明らかに味の違いが分かります。白の方は、のどごしが良く、普段よく食べられている蕎麦に近いと思います。黒は、やはり脱皮されていない分、風味がモロに感じられるので、蕎麦好きにはたまらない独特な味を感じられると思います。

 

最後にそば湯をいただきましたが、かなりとろみがあり、最後に舌を満足させて終わらせてくれました。一番美味しかったかもしれません(笑)

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店舗情報(そば処たみと)

 

 

 <店舗情報>

住所  :岐阜県養老郡養老町鷲巣1589-4 コーポ田中 1F

電話  : 0584-34-2701

定休日:火曜日

交通  :養老鉄道養老駅」より徒歩5分

駐車場:有(15台)

HP   :https://www.facebook.com/sobadokoro.tamito/Facebook