「寝たきり」やめました。「車イス遍路」始めます。

どんな状況にあっても、「今」やれることを楽しむ!このブログが、そんなきっかけになって欲しい。

第六番札所「東岳山 長久寺」& 桜の名所「オオカンザクラの並木道」を通る(車イス遍路5日目)

 

こんばんは、Goroです。

 

車いすでのお遍路、5日目を行ってきました。

 

今日は、第六番札所「東岳山 長久寺」についてと、長久寺までの道のりについて書きたいと思います。

いつものように、道中の立ち寄りカフェの紹介と、桜の名所「オオカンザクラの並木道」を紹介します。

 

 

名古屋市東区】桜の名所「オオカンザクラの並木道」を走行

 

前回の遍路の終了地点、高岳の交差点から本日はスタートです。

国道41号沿いであり、高岳駅が目の前にある、大きな交差点です。

いきなり大きな交差点を横断するという難所。いつものように、青になった瞬間に全速でこぐものの、渡った頃には既に点滅でした(笑)

 

ここから「桜通」を東へ進んでいくのですが、歩道がかなり広く、整備もされているので走りやすいです。

そして、先日開催されたばかりの「名古屋ウィメンズマラソン」のコースでもあり、ちょうど38km地点くらいですかね(マラソンランナーにとって一番きつい所ですかね)。

結婚式場「BIANCARA - ビアンカーラ・ヒルサイド・テラス」が目の前に現れると、そこが「オオカンザクラの並木道」の入口です。(下の写真)

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余談ですが、5・6年前に、この結婚式場で友達の結婚式に参加しました。お酒飲みすぎて、後半は記憶を失くしながら二次会に向かったなあ、元氣だったなあ(いつか、必ずまた!)、と物思いにふけりながら進んでいくと、道の両側に桜並木が!

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写真でもそれなりにはキレイだとは思いますが、実物を全体像で見るとかなりキレイです。この周辺はよく通っていたのに、桜の名所があったとは知らずに、今回初めて来ることが出来ました。

満開に近いいい時期に、タイミングよくここを通ることが出来ました。もう桜?と思われた方もいらっしゃると思いますが、3月中旬に満開を迎える「早桜」なんですね。

 

「オオカンザクラの並木道」とは(「名古屋市公式ウェブサイト」より)

東区泉二丁目と三丁目を隔てる南北の道路にある寒桜の並木道は、毎年市内でいち早く花見ができる名所となっています。

昭和36年(1961年)春、「名古屋で一番早く咲く桜を植えていただきたい」という地元の希望がかない、当初16本の苗木が植えられました。当時植えられた木で残っているのは6本ですが、その後新たに植えられたものも含めて、現在では約140本の桜が並木道をつくり、早い春が楽しめます。

淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、 濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)です。

引用元:http://www.city.nagoya.jp/higashi/page/0000033464.html

 

 

上記ページの地図を見てもらうと分かる通り、ゴールの長久寺までずっと桜並木が続きます。まだ楽しめる時期ですので、皆さんも是非、生で見てみてはいかがでしょうか。

 

かき氷で有名なカフェ「甘味処相生」へ

 

こんな幸せな道をしばらく走り、本日のカフェ「甘味処相生」へ向かいます。

桜を見に来ているご老人たちに、追い抜かれ続ける僕は、車いすのおかげで、誰よりもこの桜を長い間楽しんだことになったかもしれません(苦笑)

桜並木を500mほど走ったところで、本日のカフェの登場です。

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「甘味処相生」さんは、名古屋では知らない人はいない?ぐらいかき氷で有名なカフェです。かき氷マニアの村上佳菜子さんが、何かの番組で紹介していて、ずっと行きたかったカフェでした。浅田真央さんのサインもありました。

 

かき氷で有名な店ではあるのですが、現在は氷あずきと氷しるこの二品だけの縮小メニューで行っているということで(現在は、ご主人が通院療養中の為、不定休・時間短縮・縮小メニューだそうです)、今回は、もう一つの看板メニューである「白玉あずきクリーム」を頼みました。

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白玉はもちもちで、アイスとあずきを混ぜた風味は抜群でした。また、かき氷が復活した際には足を運んでみたいお店です。

店主の方も気さくな方で、車いすの出し入れを手伝ってくださいました。ありがとうございます。

○住  所:愛知県名古屋市東区泉3-1-6

○電  話:052-937-0477

○アクセス:名古屋市営地下鉄桜通線高岳駅(出入口2) 徒歩7分

○サイト :http://aioi.cc/

 

第六番札所「東岳山 長久寺」について

 

カフェを後にし、第六番札所「東岳山 長久寺」に向けて、再び桜並木を北へ進みます。

途中、日本の女優第一号として名をはせた川上貞奴と、電力王と言われた福沢桃介が共に暮らした家として有名な「文化のみち二葉館」を通りました。

 

この辺りは、「文化のみち」と呼ばれていて、江戸時代から明治・大正、昭和に至る印象深い建物がたくさん残されています。そんな風情ある建物と桜の相性は抜群と言わざるをえません。(なかなかいい写真じゃないですか?)

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「桜みちまつり」として、今週の土曜日(3月16日)10:00 ~ 15:00にイベントがあるみたいですので、この機会に行ってみてはいかがでしょうか。

https://www.futabakan.jp/event/20190316sakuramichi.html

 

さらに北上し、桜並木を走りきると、第六番札所「東岳山 長久寺」の登場です。

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こちらのお寺の始まりは、徳川家康の四子である松平忠吉武蔵国の城主であった頃に、祈願所とされ、慶長5年(1600年)に現在の清州市に移封されました。

その後、名古屋城の築城にあたり、清州より移転され、城の鬼門鎮座の役として、城から東北に据えられました。

 

名古屋市街地の他の多くの寺院は、空襲で焼失しているわけですが、本堂や庚申塔(共に、名古屋市指定文化財)は被害を免れ、戦前の建物が今も残っているという、大変貴重な寺院になります。

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「本堂」

 

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庚申塔

 

名古屋市指定文化財は外せませんが、このブログの読者の方は弘法大師像のファンの方が多い?と思いますので、こちらの写真もどうぞ(六番札所の御朱印入りです)。

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○住  所:愛知県名古屋市東区白壁三丁目24番47号

○電  話:052-931-6149

○アクセス:名鉄バス・市バスにて「白壁」下車、北へ徒歩5分

 

 

 

【遍路5日目】の行程

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A、高岳交差点

B、甘味処相生

C、第六番札所「東岳山 長久寺」

 

A→B 800m・約25分

B→C 800m・約25分