「寝たきり」やめました。「車イス遍路」始めます。

愛知県の霊場(お遍路)・お寺・御朱印などを紹介していきます。

第一番札所「大須観音 宝生院」& 巡礼開始に必要なものは?(車イス遍路1日目①)

 

こんにちは、Goroです。

 

一昨日、2月1日に、予告しておりました通り、車イスでの「名古屋二十一大師霊場」巡りを開始しました。

この日に始めるということには、実はけっこうこだわっていました。プロ野球のキャンプインを迎える2月1日は、僕にとって、昔から「何かを始める日」という位置付けがあり、新たな人生をスタートするにはこの日しかない!とずっと思っていました。

そして、今回は「21」大師を巡るということで、2月1日という数字もピッタリだと思いました。

 

霊場巡礼の準備(納経帳・御朱印

 

快晴の空の元、最高気温7℃の寒い風が吹く中、僕はスタート地点の「大須観音」の境内にいました。

本日(2月3日)、大須観音節分会(大本堂では僧侶による厄除け祈願を行い、本堂前の特設舞台では参加者が厄除けの豆まきを行う)で使用する特設舞台が設置されていたために、正面には行けず、斜めからの写真です。

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本堂が階段を上った2階にあるということで、僕は階段下から参拝し、家族に上まで行ってもらいました。(境内に限っては、少しの段差は立ち上がろうかなと思いますが、ここまでの階段では、さすがに今回は断念です。)

そして、「名古屋二十一大師霊場」巡拝用の、「納経帳」(いわゆる御朱印帳ですね)があるので、こちらを購入しました(納経所は本堂右奥にあります)。

写真の通り、ちょっとしたマップと説明文の付録もいただけます。

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記念すべき、第一番の御朱印は、写真のような感じです。

なんだか、氣が引き締まりますね。

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ちなみに、大須観音で頂ける御朱印の種類は5つあります。

1、大須観音本尊

2、なごや七福神布袋尊霊場

3、東海三十六不動尊霊場(第十番札所)

4、尾張三十三東海百観音霊場(第一番札所)

5、名古屋二十一大師霊場(第一番札所)

 

僕が今回いただいたのは、5種類の中でも、明らかに一番渋い御朱印です(笑)最近流行りのカッコいい感じの御朱印も別にありますが、今回の趣旨に合わせた、(誘惑に負けず)この渋い御朱印を21個集めたいと思います。

その代わり、二十一大師用の御朱印代は100円と安く、納経帳は700円で購入出来ます

 

 

大須観音とは

 

先ほどから大須観音と呼んでいますが、正式には「北野山真福寺宝生院(ほうしょういん)」と称します。一般的には、大須観音の呼び名で知られていますよね。

ちなみに、日本三大観音の1つ、とも言われる観音霊場でもあります。

 

愛知県にお住まいの方には言わずと知れたお寺ですが、全国的には、浅田真央さんの特番の際に、必ずと言っていいほど、幼い真央さんのバックに出てくるあの寺です。

近くに、伊藤みどりさん、浅田真央さん、村上佳菜子さん、宇野昌磨さんなどがホームリンクとしていたことで有名な、名古屋スポーツセンター(通称:大須スケートリンク)があります。

 

大須観音は、もと尾張国長岡庄大須郷(いまの岐阜県羽島市大須)にありました。御開山は能信上人(のうしんしょうにん)です。その後、後醍醐天皇の御勅願により、北野山真福寺宝生院という寺号を賜りました。

そののち戦国の世となりましたが、織田信長公も寺領五百石を寄進し、徳川家康公に至っては、名古屋を建設経営するにあたり、慶長十七年、まず第一に、当寺を、いまのこの地に移すこととなり、真言宗智山派別格本山として、今日に至っています(納経所でいただいた説明文を参考)。

 

 

第二番札所「七寺」に向けて

 

というわけで、第一番札所「宝生院」の参拝を終えて、これからの遍路への本格的なスタートを切ることとなりました。

せっかく自分で考えて企画したことなので、少しでも「遊び心」を持ってすすめていきたい、ということで、各寺で、こんな感じの写真を撮っていきたいと思います(入り口、仁王門にて)。

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宝生院を後にし、第二番札所である「七寺」へ向かいます。

 

500m、徒歩3分の道のりということで、遍路のスタートとしては、ありがたい距離感ですね。

ほぼ1本道であり、人も車もほぼ通らない道でしたので、車イスでも5分でたどり着けました。

 

それでは、「七寺」&「大須商店街」編は、次回の記事に続きます。

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

これからよろしくお願いします。