Goroの神社仏閣・御朱印巡り

東海地方の霊場(お遍路)・お寺・御朱印などを紹介していきます。

第十番札所「雲龍山 宝蔵院」

 

こんばんは、Goroです。

 

車椅子でのお遍路、10日目を行ってきました。

 

今回から二十一大師巡礼も、中盤戦に入っていきます。本日の記事では、中川区にある十番札所である「雲龍山 宝蔵院」の参拝(紹介)をし、次の十一番札所の手前まで進んでいきます。また、札所間の休憩にぴったりな立ち寄りカフェも紹介していきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

第十番札所「雲龍山 宝蔵院」について

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こちらのお寺は、永正年間に、汲範上人によって開創され、雲龍山無勤寺と称して真言密教を相承していき、現代で31世に至っています。この辺りは、現在では「伏屋」という地名となっていますが、元は「布施屋」といい、布施の気持ちで宿を提供する村として、多くの旅人がこの地を訪れるようになりました。旅の安全祈願所として、布施屋宝蔵院の名は広く知られていくことになったそうです。

本尊は、僧である行基が彫ったとされる地蔵菩薩です。また、県内で3体のみが確認されている、木喰が作った千手観音菩薩も安置されています。

 

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本堂は境内の中央に位置し、この中で地蔵菩薩が安置されているのですが、昔から病気を治してくれるありがたい仏様として知られており、現在も県内外から多くの人が祈願・参拝に訪れています。

 

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本堂の前には「おもかる地蔵」がいらっしゃいます。軽く感じたら願いが叶うといわれています。

 

納経所は本堂の東側(右側)にありますが、10番目の札所にして初めて、自分で押印するスタイルでした。

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初めて自分で押印した御朱印ですが、いかがでしょうか?インクが明らかに足りていない中、けっこう頑張った方だと思います(文字は最初から書かれているものになります)。

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その他、境内には興味深いものがたくさんありました。まずは、修行大師の像。

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次に、身代わり六地蔵。こちらの六地蔵を一周回すことで、災厄の身代わりとなってくれるわけですね。

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お砂踏みができる場所もありました。こちらの砂は、信者の方が一生懸命、感謝の気持ちを込めて集めたものということです。本場の四国遍路霊場・別格霊場だけでなく、西国・秩父・坂東の百観音や高野山を含む108ヶ寺の御利益もいただけるということで、ありがたい限りですね。

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雲龍山 宝蔵院】

〇住  所:愛知県名古屋市中川区伏屋2-707

〇電  話:052- 301-7688

〇アクセス:近鉄名古屋線「伏屋駅」より、徒歩約2分

〇駐車場 :無料駐車場あり(5台)

 

 

 

第十一番札所までの遍路道

 

宝蔵院を後にし、住宅街を400mほど南下して大通りまで進みます。

ここから、愛知県道29号(通称、八熊通)を東へ1.6kmほど進んでいきます。ちなみに八熊通とは、名古屋市内で主要な通りの一つですが、名古屋市が市内の道路の愛称を公募して、1984年に制定されたそうです。

 

長い距離を真っすぐ進んでいくわけですが、途中、大きな関門となる「新前田橋」を渡っていかなくてはなりません。かなり急勾配ですので、自転車や車椅子で進むのは大変かと思われます。歩きでもそれなりに苦労すると思います。

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上り坂を苦労して駆け上がれば、その後は平坦な橋を進んでいけます。天気が良ければ、庄内川を中心としたキレイな風景を眺めることが出来ます。

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橋を渡った後は、当然下り坂が待っていますね。こちらも勾配がきつく、進むのに一苦労ですが、歩道の幅は広い分、気持ち的には少し余裕が持てるかもしれません。

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橋(坂)を渡り切ってしまえば、残りは歩道の広い平坦な道が続きます。しばらく進んでいき、本日の立ち寄りカフェの登場です。

 

 

 

住宅街にたたずむオシャレカフェ「cafe3tempo」

 

大通りから一本北側の道に入ったところにあるのが、本日の立ち寄りカフェ「cafe3tempo (カフェスリーテンポ)」さんです。白を基調とした、まるで一軒家を思わせるようなオシャレなカフェですね。

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外観だけでなく、店内の雰囲気やメニューも全体的にオシャレな感じでした。僕はいつものようにアイスカフェラテを頼んだわけですが、写真のようにコップも何やらオシャレな入れ物でした(笑)

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今回は飲み物をいただいただけですが、こちらのカフェの一押しは「パフェ」のようです。詳しくはお店の公式インスタグラムをご覧ください。

住宅街にあるということで、自宅の近くにあったら通いたくなるようなカフェという印象でした。

 

<店舗情報>

〇住  所:愛知県名古屋市中川区野田1-576

〇電  話:052- 746-7586

〇アクセス:市営地下鉄東山線高畑駅」より、徒歩約15分

〇サイト :https://www.instagram.com/cafe3tempo/ (公式インスタグラム)

 

 

 

カフェを後にし、次の11番札所である「宝珠院」まで進み、本日は終了しました。そして、遍路を開始して初めて、友人がかけつけてくれ、カフェからの道中を並走してくれました。嬉しい限りです。歩道の広い平坦な道だったので、車椅子によるホントの難しさを感じることはなかったと思いますが。

 

それでは、次回は11番札所の紹介から進んでいきたいと思いますので、またよろしくお願いします。

 

 

【遍路10日目】の行程

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A、第十番札所「雲龍山 宝蔵院」

B、カフェ「cafe3tempo」

C、第十一番札所「如意山 宝珠院」

 

A→B 1800m・約30分

B→C  500m・約10分